Rank1(彩1)を目指して 後編
苦節1ヶ月、長かった
金の後半と彩の3くらいが一番沼してた。
でもこのゲームには問題があって、夜(21~24時)と平日の昼(12:00~13:00)くらいが非常にpipの上がりやすい時間=まともなマッチの時間となるため、それ以外の時間、たとえば夜の26時以降とか、休日の13~19時とかでゲームすると沼りやすいことがわかった。
つまり無駄な時間を多く過ごしてしまったということ。
また、他人をキャリーする方法がかなり後半まで一生話していたが、やはりチェイスをすること及び他人のためにトーテムを見つけることが大事だった。
とはいえ大してキャリーされることがなかったが……(むしろパーティーだと上がりにくかったまである。)
また、自分より初心者の人間とやるとpipは上がりやすい→レートマッチングの問題か?
正直レートは大して機能していないように感じたので、考えるだけ無駄かもしれない。
そもそもpipシステムがかなりクソで、5台分チェイスするような人の方が間違いなく上手いのに、ランクは上がらないという悲しい仕様になっている。
最終的にわかったのは、自分のためだけにゲームをすることがDBDにおいてランクを上げるために必要であって、チームの勝利のようなものを考えると非常に上がりづらかった。
これはDBDのプレイヤーに問題があり、救助されたからと言って、助けてもらった側を助けるという精神がない=自己犠牲の精神を持っている人が損をするという現実のような精神の持ち主が非常に多いためだった。
Rank1を目指す人に対して一言、このゲームはランクを上げる目的でプレイするとクソほど面白くないよということを伝えておきます。
パーク構成に関しては、血族、ボロタイが結構重要で、「野良において救助される+無駄な時間を減らすための血族」という役割と、「チェイスが出来ない人を助けたときに安全に救助のポイントまで耐えてもらえるボロタイ」という感じになっている。
救助が出来ないと問答無用でpipのためのポイントは下がるので、基本的には何がなんでも助けたい。助けられないのであれば、その分他の評価をあげないと行けないので結構割に合わない仕様になっているんですね。非常にクソゲー。
その他のパークは結構雑でしたが、赤帯に入ってからは「共感/絆/セルフケア」で1枠、「デッドハード/全力疾走/アドレナリン」で1枠みたいな感じでやっていました。わりと甘えて救急キット持ってセルフケア外してプレイしていたので、持ち物を持たないでプレイする人には参考にならないかもしれません。
また、これは完全に僕が納得行かないだけですが、サバイバー有利、キラー不利の情報については、詳しくは公式の統計を見ましょう。
サバイバー有利と言っている方は是非とも理論的に説明してほしいですが、結局誰も説明してくれませんでした。
アドオンつけるとか、アイテム持ち込むとか、条件で結構変わると思うんですけどね。
一番の難点は「何を持って勝利とするか」という部分がDBDにないことだと思いましたが。
などなど色々とユーザーに対して思うことが多いゲームでした。
楽しかったか楽しくなかったかという話でいくと五分五分みたいな。
以上がランク1を目指した感想でした。
そして一緒にやってくれたフレンド、ありがとう。でも、俺もうこのゲームやらないかもしれん。
鯖Rank1来ました 長い1ヶ月だった pic.twitter.com/1uk6mnH8vZ
— メルティ🍀 (@Tenkonji) October 9, 2021
金の後半と彩の3くらいが一番沼してた。
でもこのゲームには問題があって、夜(21~24時)と平日の昼(12:00~13:00)くらいが非常にpipの上がりやすい時間=まともなマッチの時間となるため、それ以外の時間、たとえば夜の26時以降とか、休日の13~19時とかでゲームすると沼りやすいことがわかった。
つまり無駄な時間を多く過ごしてしまったということ。
たぶんこの1ヶ月で100時間くらいやったんじゃないか pic.twitter.com/LhI8Q9PWea
— メルティ🍀 (@Tenkonji) October 9, 2021
また、他人をキャリーする方法がかなり後半まで一生話していたが、やはりチェイスをすること及び他人のためにトーテムを見つけることが大事だった。
とはいえ大してキャリーされることがなかったが……(むしろパーティーだと上がりにくかったまである。)
また、自分より初心者の人間とやるとpipは上がりやすい→レートマッチングの問題か?
正直レートは大して機能していないように感じたので、考えるだけ無駄かもしれない。
そもそもpipシステムがかなりクソで、5台分チェイスするような人の方が間違いなく上手いのに、ランクは上がらないという悲しい仕様になっている。
最終的にわかったのは、自分のためだけにゲームをすることがDBDにおいてランクを上げるために必要であって、チームの勝利のようなものを考えると非常に上がりづらかった。
これはDBDのプレイヤーに問題があり、救助されたからと言って、助けてもらった側を助けるという精神がない=自己犠牲の精神を持っている人が損をするという現実のような精神の持ち主が非常に多いためだった。
Rank1を目指す人に対して一言、このゲームはランクを上げる目的でプレイするとクソほど面白くないよということを伝えておきます。
パーク構成に関しては、血族、ボロタイが結構重要で、「野良において救助される+無駄な時間を減らすための血族」という役割と、「チェイスが出来ない人を助けたときに安全に救助のポイントまで耐えてもらえるボロタイ」という感じになっている。
救助が出来ないと問答無用でpipのためのポイントは下がるので、基本的には何がなんでも助けたい。助けられないのであれば、その分他の評価をあげないと行けないので結構割に合わない仕様になっているんですね。非常にクソゲー。
その他のパークは結構雑でしたが、赤帯に入ってからは「共感/絆/セルフケア」で1枠、「デッドハード/全力疾走/アドレナリン」で1枠みたいな感じでやっていました。わりと甘えて救急キット持ってセルフケア外してプレイしていたので、持ち物を持たないでプレイする人には参考にならないかもしれません。
また、これは完全に僕が納得行かないだけですが、サバイバー有利、キラー不利の情報については、詳しくは公式の統計を見ましょう。
サバイバー有利と言っている方は是非とも理論的に説明してほしいですが、結局誰も説明してくれませんでした。
アドオンつけるとか、アイテム持ち込むとか、条件で結構変わると思うんですけどね。
一番の難点は「何を持って勝利とするか」という部分がDBDにないことだと思いましたが。
などなど色々とユーザーに対して思うことが多いゲームでした。
楽しかったか楽しくなかったかという話でいくと五分五分みたいな。
以上がランク1を目指した感想でした。
そして一緒にやってくれたフレンド、ありがとう。でも、俺もうこのゲームやらないかもしれん。
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